最終更新日:2018/6/29
1999年3月発売のカプセルプラレール 「パート2」は全13種です。画像の車両は「500系のぞみ」「D51蒸気機関車」「近郊電車オレンジ&グリーン」「近郊電車ブルー」です。ストラクチャ(情景)は「レールセット」でした。新たに曲線レールL(左)が追加されてレイアウトの幅が広がりました。パート1に続きこのシリーズも好評でした。(2017/2/28)
カプセル(全13種)
・D51蒸気機関車・ゼンマイ車
・D51蒸気機関車・貨車+直線レール+曲線レールR
・D51蒸気機関車・客車+曲線レールL
・500系のぞみ・先頭車(ゼンマイ車)
・500系のぞみ・中間車+直線レール+曲線レールR
・500系のぞみ・後部車+曲線レールL
・近郊電車(オレンジ/グリーン)・先頭車(ゼンマイ車)
・近郊電車(オレンジ/グリーン)・中間車+直線レール+曲線レールR
・近郊電車(オレンジ/グリーン)・後部車+曲線レールL
・近郊電車(ブルー)・先頭車(ゼンマイ車)
・近郊電車(ブルー)・中間車+直線レール+曲線レールR
・近郊電車(ブルー)・後部車+曲線レールL
・レールセット(直線レール×3+曲線レールRL+紙信号機)
価格:1個200円(税込)
●我が家の最初のカプセルプラレールは近郊電車ブルーでした。嫁さんと息子がいいものがあったと買ってきてくれたのが始まりです。すぐにガチャを回しにお店に行くほど、カプセルプラレールに衝撃を受けました。
●近郊電車(オレンジ&グリーン)はお店では手に入らず、後からオークションにて入手しました。人気が急激に沸騰した時期だったのでウン千円かかりました。
●情景部品に紙製の物がありましたが、我が家では損耗が激しく早々に廃棄した為、当時の物は残っていません。当時は何年もコレクションするとは思ってなかったので残念です。